積立投資家は連日の株価下落に慌てなくていいです

ダウ平均が二日連続で下落しました



すでにニュースなどでも報じられていますが、ダウ平均が二日連続で下落しました。


ニュースではものすごく真剣な論調で、経済の先行きを不安視するような声も聞こえてきます。


さて、我々個人投資家はどうすればいいのでしょうか。


今回はこの事について考えてみたいと思います。




この二日間の株価の下落幅



ニューヨークダウ下落幅


2018年10月10日:831ドル
2018年10月11日:545ドル


特に10日の下落幅は今年3番目の下がり幅だったそうです。この二日間で5%近い値下がりです。



日経平均下落幅


2018年10月11日:915.18円
2018年10月12日:多分落ちます


日経平均もダウに引っ張られて落ちています。
下落幅はアメリカよりもむしろ悪い傾向にあり、アメリカの指数と日本の指数が連動していることが良くわかります。


ちなみにですが、TOPIXやS&P500ももれなく下落しています。



日常生活への影響は?



ニュースでは下落の理由について色々な情報が飛び交っていますが、中にはFRBの利上げなど、普段投資情報に触れない人にはその因果関係を理解しづらい物もありますね。


では、ここで一つ質問です。


Q:あなたの会社の株価が前日比5%下げました。明日からあなたは自宅待機になる可能性はあるでしょうか?



…おそらく大多数の人は、いいえと答えるのではないでしょうか。



一部の金融業界の方はこの限りでは無いかもしれませんが、少なくとも普通に経済活動をしている企業であれば、それでキャッシュフローが滞るようなことはまず起こらないと考えます。



積立投資の有効性



才能ある投資家であれば、下落がいつまで続くのかを見極めて、優良株を最安値で買うのでしょうが、我々一介の個人投資家にはそれは不可能と考えるべきです。



長期・定額での積み立てであれば、こういう局面であっても機械的に株式または投資信託を買い続けることができます。


それは、先ほど述べた、安値で優良株を買い付ける事に近いことができる、と言うことに他ならないです。


ベストかどうかは分かりませんが、ベターな方法であることは間違いないでしょう。


このような方法は一般にドルコスト平均法と呼ばれていて、中には株価上昇局面で利益が最大化できない、証券会社のプランによっては手数料がかさむといった欠点もあります。


ただ、繰り返しになりますが、株価の見極めは私含め一介の個人投資家にはほぼ無理です。


それをふまえた上で、私はこの方法がベターと判断します。



まとめ



こういう局面で個人投資家が出来ることは限られます。


最終的には各自のリスク許容度に応じた売買戦略が必要になりますが、私はこういう時こそ積立投資家は目先の情報に左右されることなく淡々と積立を続けるべきと考えます。


この記事が何かのお役に立てば幸いです。




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