積立投資の頻度はどれくらいがいいのか?考えてみました

積立投資は分散投資の究極型だと思う



過去の歴史を振り返ると、例えばバートン・マルキール氏が『ウォール街のランダムウォーカー』で、投資家の大部分は市場平均には勝てない事を喝破していますが、実際問題、巷で見かけるような


「たった二ヶ月で数万円が数千万円に!!」


みたいな事ができる人はこの広い世界の中のごく限られた人のみではないかと考えています。







そんな夢のような話があり得るのか?



少し古い数字ですが、東京証券取引所によると、2017年時点で個人投資家の延べ人数は約5200万人いるそうです。


上で書いたような夢のようなお話が事実ならば再現性を持ってこの人たちがみんな億万長者になれるということになりますが、さすがにそんな話を信じる人はいないと思います。


そう考えると、やはり私を含む個人投資家にとって一番簡単かつ成果があがりやすい手法は、市場平均に連動する指数をベンチマークとする金融商品にそのまま投資してしまうことだと思います。


いつ買えばいいのか



ただ、そうなると、その指数に連動する商品をいつ買えばいいのさ、という問題に直面します。


これも語り尽くされている感がありますが、残念ながら大多数の個人投資家は売買のタイミングも下手っぴと言わざるを得ません。


私も最初の頃はかなりの含み損を確定させ、気持ちが萎えかけました。


これに対する唯一の解決法が、長期・定額での積立投資ではないかと考えている次第です。



自分の決めた頻度で、決まった額を機械的に積み立てる。


自分の感情が一切入らず、時には自分が投資をしていることを忘れてしまうくらいが、精神的にもパフォーマンス的にも最適解に近いのではと考えます。



どれくらいの頻度がいいのか



最近は証券会社のサービスで毎日積立も出来るようになっています。


投信の毎日積立は、ある意味究極の銘柄・時間分散であると言えます。




ただ、私は毎日積立ではなく、5~6日毎に積立を実施しています。




理由は単純で、毎日届く売買の報告メールがうざったいからです。



これも各自の好みが出るかと思いますので、好みやリスク許容度に合わせて検討してみてください。



まとめ



今は積立投資一つとっても便利な時代になったと思います。



積立投資はいわゆるドルコスト平均法ですので、人によってはタイミングを見て一括購入がいい!という方もいらっしゃるかと思います。



そういった多様な手法が混在できるのも投資の面白さではないかと個人的には考えます。



この記事が何かのお役に立てば幸いです。



0 件のコメント :

コメントを投稿

投資関連のオススメ書籍