投資への考え方が180度変わる書籍一覧

私は元々お金の知識も投資の知識もほぼゼロからスタートしました。
ただ、元々本を読むのが好きだったのもあり、お金についての本や投資関連の本を手に取った事が、今日に繋がっています。
今回は投資関連の書籍で、少なくとも私のものの見方を変えた、またはお金の事を学ぶ上でオススメできるものをカテゴリー分けして紹介します。
※定期的に追加、更新をして行こうと思います。



お金全般の知識、考え方

お金に強くなる!ハンディ版

  • 著者:山崎元
  • 発売日:2015年11月28日


投資を始めて間もない、知識も何もない、右も左もわからない状態の私にとっては非常にわかりやすいものでした。
高額療養費制度の事は恥ずかしながら本書で初めて知りましたし、保険業界の悪しき商習慣なんかもここで知りました。
この当時の山崎元さんはTOPIX系ETFの1308、MSCIコクサイに連動するニッセイ外国株式インデックスを買っておけば、という記述があったと記憶してますが、これまた恥ずかしい話、ここで初めてETFを知りました。
いろんな意味で、投資についてのいろはを教えてくれた、そしてお金については自分が一番信用できる、という当たり前のことを教えてもらった一冊になりました。
2018年3月20日に発売された「人生を自由に生きたい人はこれだけ知っていればいい お金で損しないシンプルな真実」は、これのアップデート版と考えればいいと思います。


そこ、ハッキリ答えてください!
お金の考え方 このままでいいのか心配です。

  • 著者:山崎元  岩城みずほ
  • 発売日:2016年10月15日



最初の本から一年あまり経ってから読んだ本ですが、お金という話題について、軽妙に語ってもいいんだ、と思わせてくれた本です。
前半の結婚感とか恋愛観みたいな話題は好き嫌いが分かれそうですが、入り口としてはビギナー層を引き入れる意味ではいいと思いました。
ここに出てくる【人生設計の基本公式】はネットでも広く普及していますし、私は今でもこれを元に日々の支出や貯蓄のバランスをチェックしています。


投資家が「お金」よりも大切にしていること

  • 著者:藤野英人
  • 発売日:2013年2月26日



レオス・キャピタルワークスの社長で、ひふみ投信のファンドマネージャーでもある藤野英人氏が書いた、お金に対する意識や考え方の本です。
読んでいて伝わってくるのは、藤野氏が心の底からお金の事を愛しているという事。
そして、我々日本人がいかにお金の事を知らないか。
ハッキリ言って最初に目を通した時はあまりのショッキングな事実に愕然としました。
前二冊が私にとって投資の入り口であったとすれば、これはその手前、お金そのものについての私の考え方を決定的にした書籍、と言ってもいいでしょう。

投資関連の書籍

株式投資の未来

  • 著者:ジェレミー・シーゲル
  • 発売日:2005年11月23日



発売から13年が経っていますが、今でも内容は普遍的かつ広く読まれるべきものではないかと思います。
本書の中では、成長の罠、株式投資の本当の利益の源泉は配当である、といった、我々が頭の中に入れておかなければいけない内容が膨大なデータとと 共に示されています。
フィリップ・モリスがなぜ投資家に対して高リターンを成し得たのか、その理由も書かれています。
今の市場には当てはまらないものもありますが、重要なのは本書の考え方をいかに自分の投資スタイルに落とし込めるか。
そこにかかっているのではないかと思います。

生涯投資家

  • 著者:村上世彰
  • 発売日:2017年6月21日



著者は、村上ファンドの名で一世を風靡した村上世彰氏です。
インサイダー事件やニッポン放送の件で、ワルモノのイメージを持たれている方も多いかもしれませんが、読んでみると、正論のオンパレード。
そして、この人がいかに熱い人かというのも伝わってきますし、コーポレートガバナンスの浸透に心血を注いだ、というのも痛いくらい伝わってきます。
世間の何ともトンチンカンな報道の仕方や、最後の方はマスコミの心無い対応なんかも見えてくるので、真実って何なんだろう、という気持ちにもなりますが、その辺を差し引いても、投資の重要性を学ぶ書として、はたまたドキュメントとして読むのにも良書かなと思います。

まとめ

投資関連の本の中には「1000円が○○円に?!」みたいな怪しげなものも混ざってくるのが、悲しいかな事実です。
それでも、誰にでもオススメできる良書も間違いなく存在します。
今後も本記事に追加、またはリライトする形で、随時紹介していければと思います。
この記事が何かのお役に立てば幸いです。


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