Fund of the Year2018に投票しました

今年度の投票期間に入りました


今年の9月末頃から本ブログに本格的に取り組むようになりましたので、今回思い切って投票をしてみました。

投票した日は11月3日、本エントリーが公開されるのは11月5日になります。


今回は、Fund of the Yearとは何かについて簡単にまとめと所感を書きたいと思います。

そして、私はどのファンドに何票投票したのか、そしてそれは何故かについても書きたいと思います。



Fund of the Yearとは

イベントの概要


投信ブロガー達が、証券会社やスポンサーの意見に左右されず、本当にいいと思えるファンドを選出するというイベントです。

公式サイトには2007年からの結果が載っていますので、もう10年以上やっている歴史あるイベント、という事になります。

昨年の順位


2017年の順位は以下の通りです。

1位:楽天VT

2位:ニッセイ外国株式

3位:楽天VTI

4位:野村つみたて外国株投信

5位:eMAXIS  Slimバランス(8資産均等)

楽天VTIだけが一国集中投資系のファンドとして入っていますが、その他は全て国際分散投資を意識したファンドが入っています。

カントリーリスクを抑えて広くリスクを分散する事が選好される傾向がある事がわかります。

所感


当初投資信託は手数料まみれの酷い商品ばかりと言われていた時代から続いているという事なので、本当に携わって来た皆様には頭が下がる思いです。

今までは只々見る側にいたのですが、今年からは投票する側に回りたいという想いがあり、自分が優良ファンドと思う商品へ投票させていただきました。


どこに投票したか

今回投票したのは以下の3ファンドです。

eMAXIS  Slim全世界株式


MSCI ACWIという実績あるベンチマークに連動した運用がなされており、低い手数料で程よく手軽に国際分散投資が出来る事から投票しました。

今までもそういう投信やETFが無かったわけではありませんが、つみたてNISAをキッカケとして国際分散投資を広く認知する土壌を作った、という功績も大きいとも考えます。

本ファンドのベンチマークは配当抜きのものですが、これからも配当込みに相当する運用を続けて欲しいという期待も込めての投票です。

楽天VTI


実質コストが高かったのは気になりましたが、バンガード社のVTIを、間接的とはいえ日本国内で手軽に買付出来る環境を整えた事は素直に評価出来ると考え、投票しました。

本家VTI

楽天VTIの功績もありますが、やはり本ファンドの存在は外せないと考え、こちらにも投票しました。

バンガード社のファンドはどれも手数料が安く、資産運用業界では頭一つ抜けた存在かなと思い、今後も良質な商品を生み出して欲しい、そして手数料の水準を維持して我々のパフォーマンスアップを助けて欲しい、という想いを込めて投票しました。


まとめ

過去の傾向から、これからも国際分散投資系のインデックスファンドが上位に入ることが予想されますが、今後もこのようなイベントの影響がキッカケとなって、更に優良な商品が出て来てくれる事を願ってやみません。

この記事が何かのお役に立てば幸いです。


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